大三島は、尾道ー今治を結ぶ「しまなみ海道」のほぼ中央にあり、 島の周囲は90km、最も高い鷲ケ頭山(わしがとうさん)は、437mの大きな島。 中央にある大山ずみ神社には、刀など多くの国宝が保存されている。 地図 |
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海峡を行く砂利運搬船。左の生口島と右の大三島にかかる多々羅大橋。 |
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大三島側からみる多々羅大橋。 |
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古城島をみる。昔、村上水軍の城があった。 今も、海中に遺構がのこる。 | |
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向雲寺の境内にある「いも地蔵」。対岸は伯方島。 | |
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同じ向雲寺境内にある十二支地蔵の一つ。 |
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鼻繰瀬戸にかかる大三島橋。 |
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大三島の南端にある宗方港からみる「三小島」。遠くは来島大橋。 | |
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島の中ほどにある台(うてな)海岸。 | |
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