下蒲刈島は、呉市の沖合いにある周囲16kmの島。
本土とは「安芸灘大橋」で、また、東の上蒲刈島とは「蒲刈大橋」でつながっている。
400年前には朝鮮通信使が寄港した歴史をもつ島。
地図



島の中心になる「三之瀬」の港。 朝鮮通信使が寄港した港。 「安芸灘大橋」。




全長480m、1979(昭54)開通の蒲刈大橋。 沖は、黒島。 遠くは、倉橋島。




三之瀬港のすぐ北にある「見戸代港」。 対岸は上蒲刈島。


はし

安芸灘大橋は、2000年に(平12)開通した 1175mの吊橋。




上蒲刈島との間にある、「こじま」と呼ばれる小島。 遠くは上蒲刈島。




島の南側。大きな入り江が、大地蔵地区。前の小島は、上黒島(左)と下黒島(右)。



大地蔵の東に突き出た岬は「牛の首」といはれる。 昔、ボラ見小屋があった。遠くは 上蒲刈島。


 

標高275mの大平山の中腹から北をみる。

朝鮮通信使が寄港したところ 上蒲刈島 上黒島 下黒島 牛ヶ首 上蒲刈島 尾久比島 上蒲刈島 女猫島 天神鼻 上蒲刈島 黒島 倉橋島 下蒲刈島 上蒲刈島 向港 蒲刈島 県民の浜 下蒲刈島 黒島 倉橋島 三角島 大崎下島 大崎下島 四国 斎島 蒲刈島 大崎下島 三角島 豊島小学校 豊島小学校体育館 豊島 岩城島 能島 赤灯台 船折瀬戸 inserted by FC2 system