岡山県倉敷、児島半島の先端、鷲が羽を広げた形が由来。瀬戸内海国立公園の多島美を代表する展望として知られる。今は、瀬戸大橋の展望台がある。





瀬戸大橋 (一)
鉄道と道路が併用する橋としては、世界最長、13km。
六つの橋と四つの高架橋の総称。海の銀座といはれ船の往来が多い。






瀬戸大橋 (二)
下津井瀬戸にかかる全長1447mのつり橋。
岡山県に最も近く中央が香川県の県境。





瀬戸大橋 (三)
岡山県から二番目の橋。全長1617mの斜張橋。





瀬戸大橋 (四)
白鳥の姿を表した櫃石島橋と岩黒島橋の双子橋。





瀬戸大橋 (五)

児島半島一帯は花崗岩で、白い砂浜と松との調和が好い。





久須見鼻灯標

1894年(明27)に造られた古い灯台。






下津井港

瀬戸大橋のたもとにある古い港。





来島大橋を見る

来島大橋三っの連続吊橋のうち香川県側の二つの橋。

鷲羽山からみた瀬戸大橋
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